離脱症状だった⁉(断酒242日)

こんにちは。

『早期離脱症状
 飲酒をやめて数時間すると出現する。そのまま断酒すれば数日のうちによくなる。飲酒によっても軽快するが、この場合は飲んだアルコールが新たな離脱症状の原因になるという悪循環に陥る。
 症状としては、手や全身のふるえ、発汗(特に寝汗)、不眠、吐き気、嘔吐、血圧上昇、不整脈、焦燥感、集中力の低下、幻聴、てんかん様けいれん発作などがある。


アルコール依存症の診断基準
 過去の1年間のある期間に、下記の6項目のうち3つ以上が同時に起こっているときにのみ、アルコール依存症と診断する。(国際疾病分類の第10版の診断基準をもとに一部改変)

 (1) アルコールを飲みたいという強い欲求がある。また、飲んではいけないと思いながらつい飲んでしまう。
 (2) 飲酒の時間や量をコントロールすることができない。
 (3) 飲むのを止めたり量を減らしたりすると、離脱症状が出る。
 (4) 酔うために必要なアルコールの量が増えてきている。
 (5) 飲酒に関することに多大の時間、お金、労力を使い、それ以外のことをおろそかにする。
 (6) 飲酒によって問題が起きているのが明らかであるにもかかわらず、飲み続けている。』


サイトからのコピーです。
自分が気になったところだけピックアップ。
夜中に悪寒とその後の発汗、胸辺りや背中の痛みは離脱症状だったんでしょうか…

今日は疲れました。
明日は25日にするクリスマスパーティーの準備。
頑張ります。

ケーキや料理を作らなくちゃいけないので、私は飲みません。